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学資保険の見直しをする前に!見直しのポイントを徹底解説

このページの目次

子供が増えれば教育費も倍増

学資保険には、見直しを考えなければいけないタイミングが出てくる可能性があります。

具体的には、以下のようなケースです。

  • 現在加入している学資保険よりも高い返戻率の学資保険が発売された場合
  • 子供の人数が増えた場合

特に子供の人数が増えて1人から2人などになった場合は、それまで充分だと思っていた学資保険の満期保険金の額などがさらに必要に。

そのため、学資保険に加入した時と状況が変わると、必然的に見直しを考えるタイミングが出てきてしまいます。

学資保険の見直しポイント

学資保険を見直す際は、確認すべきポイントが存在します。
これを確認せずに見直しをしてしまうと、見直しによる効果が思ったように出ない可能性があるため注意しましょう。

4種類のポイント

学資保険を見直すタイミングは以下の4種類が考えられます。

返戻率の見直し

学資保険は教育資金を効率よく貯蓄するための手段ですので、見直す際は返戻率に注意する必要があります。

返戻率が高いと、将来受け取れる保険金やお祝い金の額も高くなるので、出来るだけ利率の良い保険会社から加入することが大事です。

特に、医療特約などの保険料が掛け捨ての特約を付加できる学資保険は、返戻率が低くなる傾向にあります。

検討している学資保険に余計な特約が付いていないか確認し、返戻率ができるだけ高いものを選ぶようにしましょう。

保険金の受取時期はいつになっているか

満期保険金の受け取りのタイミングの時期がライフプランに合わなくなった場合も見直しが必要でしょう。

一般的な学資保険の保険金は、大学への入学のタイミングで受け取ります。

しかし、子供に特定のやりたいことや学びたいことができ、高校から私立を受けるようになり入学資金や学費が高額になった場合などには見直しするタイミングといえます。

いくら利率が良くても、お金が必要なタイミングで学資金を受け取れるようにしておかないと、学資保険の意味がありません。

そのため、学資保険の保険金の受け取りのタイミングがいつになっているか確認し、必要に応じての見直しはとても大事です。

子ども自身の医療保障特約の有無

加入している学資保険に医療特約が付いている場合、本当に必要かどうか見直すと良いでしょう。

医療特約を付加して返戻率が下がると、学資保険の貯蓄性が低下するため、できるだけ医療特約は付加しない方がおすすめです。

少ない負担で済む場合が多いので確認してみてくださいね。

「貯蓄型」か「保障型」か

学資保険には、貯蓄型と保障型の2種類があり、学資保険に加入する目的によって、しっかり選ぶ必要があります。

特に保障を必要としていない場合は、貯蓄型にするのが良いでしょう。
学資保険はそもそも教育資金を貯めるのが目的で、特約を付加すると返戻率が下がり、貯蓄性が低下するので、貯蓄額を増やしたい方は貯蓄性をおすすめします。

また、学資保険には、契約者である親に万一のことがあった場合は、以後の保険料の払い込みが免除され、保険金や学資金は予定どおり支払われる保障機能が、標準で備わっています。
貯蓄型に加入したからといって、保障性が全くなくなるわけではありません。

学資保険を見直す際は、なんのために学資保険に加入するかをもう一度検討し、できるだけ余計な特約を付けないようにしましょう。

学資保険のメリット・デメリットを知る

学資保険にもメリットとデメリットがあるので、しっかり確認してから加入するようにしましょう。

メリット・デメリット

学資保険のメリットとデメリットは以下の通りです。

学資保険
メリット ・学資金を計画的に準備できる
・貯蓄性が高い
・契約者がいなくなった場合の保障がある
・生命保険料控除で税金が減らせる
・子供の医療保険も加入できる
デメリット ・保険料がかかる
・換金性が低い
・インフレに弱い
・途中解約すると元本割れの可能性がある

学資保険のメリットは、効率的にお金を貯められる商品の仕組みにあります。

銀行の定期預金よりも利率が高く、親が亡くなった場合も子供の教育資金が保障されるため、高い確率で資金を準備できます。

さらに、所得税や住民税も減額できる可能性があり、子供の医療保障も準備でき、幅広い方々のニーズを満たします。

逆にデメリットとしては、保険料がかかり、簡単にお金を引き出せず、家計を圧迫する原因に繋がる点が挙げられます。

また、インフレに弱い理由は、学資保険の返戻率以上に、将来の物価が上がっていると積み立てた意味がなくなってしまうからです。

例えば、返戻率が105%の学資保険に加入していた場合、満期時の物価が現在の105%を超えていると、保険金の価値が目減りしてしまっていますよね。

学資保険に加入する際は、以上の点を確認して学資保険に加入するようにしましょう。

見直し後に考えるべき保障の選び方

「貯蓄型」か「保障型」か

上記でもすでに説明済みですが、学資保険には「貯蓄型」と「保障型」があるため、自分や子供のライフプランに合ったものを選択することが大事です。

満期の時期を確認

保険金が受け取れる満期の時期は、学資保険のプランによって異なります。

設定の時期以外にお金を引き出すのは基本的に難しいので、学資金が必要なタイミングを見極めて、適切な設定が必要。

例えば、子供が大学に入学するタイミングを満期に設定し、保険金を一括で受け取るようにしていたとき、高校の入学時には学資金を受け取れないため、見直しが必要です。

お祝い金の有無

学資保険の種類やプランによっては、大学や高校の入学だけでなく、小・中学校や幼稚園に入学・入園の際にお祝い金を受け取れるプランもあります。

しかし、お祝い金を受け取る回数が多いほど、保険料が割高になり、返戻率が低下する点に注意しましょう。

保険料払込期間を検討

保険料の払込期間と目安があれば、数ある学資保険を比較して、自分にあった商品を簡単に絞れます。

ちなみに払込期間が短いほど、保険料が割安になり、返戻率が上昇することを覚えておくと良いでしょう。

月々の保険料の金額

学資保険の保険料が、毎月いくらまでなら負担できるのかをしっかり考える必要があるでしょう。

保険料が家計を過度に圧迫してしまうと、生活に支障が出てしまい、途中解約の可能性も出てきてしまいます。

途中解約をすると、元本割れを起こして損をすることになるので、貯蓄目的で加入したのに本末転倒な結果に。

このため、学資保険の保険料は継続して支払える金額を適切に設定するようにしましょう。

学資保険の見直しのタイミング

学資保険を見直す際は適切なタイミングで行う必要がありますが、できるだけ解約をしないのがおすすめです。

特に貯蓄を重視して学資保険に加入している人は、途中で解約して元本割れが発生すると、損をしてしまうので注意しましょう。

見直しを考えるタイミングは、保険料が負担になったときや、加入内容が自分の家庭に合っていないと感じている場合など人それぞれです。

そして疑問に思った時は、専門家に相談し必要であれば見直すと良いでしょう。

また現在、保障性の学資保険に加入している人で、貯蓄性の学資保険への加入を検討している人は、思い切って解約しても良いかもしれません。

特に保障性の学資保険で、特約を付加しすぎて元本割れが発生する場合は、貯蓄になっていないため、見直しても良いでしょう。

学資保険を切替する際の注意点

基本的には継続するほうがおすすめ

学資保険はできるだけ解約せずに、継続をおすすめします。

理由は途中で解約すると、元本割れを起こし、受け取れる解約返戻金の額が支払った保険料の総額以下になってしまうからです。

貯蓄目的で学資保険に加入したはずなのに、元本割れが起こってしまうととても損した気持ちになりますよね。

このため、できるだけ解約するのではなく、保険料を減らしてでも継続しましょう。

解約したほうが良い場合

加入している学資保険がそもそも元本割れをする商品の場合や、特約を付加しすぎている場合は思い切って解約するのも手です。

しかし、特約を外して返戻率が高くなるのであれば、特約部分だけの解約も考えてみましょう。

また今後において、現在加入している学資保険よりも利率が良いなど、条件が良いものが発売された場合も乗り換えを検討するタイミングです。

現在は、低金利の時代が続いているため、保険会社が保証している利率も以前に比べてかなり低下しています。

今後、金利が上昇し保険会社が高い利回りで運用できるようになると、返戻率の高い学資保険が発売される可能性は十分にあるので、学資保険の利率を確認すると良いでしょう。

迷ったら相談

学資保険を継続するか解約するか判断に迷った時は、ファイナンシャルプランナーなどの専門家に相談すると良いでしょう。

学資保険の解約はさまざまなリスクがあるだけでなく、学資保険の仕組み自体がとても複雑なので、ご自身では判断が難しい場合があるでしょう。

そこで、保険に詳しい専門家に相談すると、以下のような効果が期待できます。

  • 上手な解約の方法や良い乗り換え先が見つかる
  • 検討の結果今の保険を継続することになったとしても、納得して継続できる

このため、ファイナンシャルプランナーに相談して後悔する可能性は低いことから、積極的に活用していきましょう。

見直す際におすすめの学資保険

数ある学資保険の中でも、ソニー生命の学資保険「スクエア」がおすすめです。

その理由を詳しく解説していきますね。

おすすめはソニー生命の学資保険「スクエア」

ソニー生命の学資保険「スクエア」をおすすめする理由は以下の4点です。

  • インターネットから試算できるだけでなく相談も申し込める
  • 返戻率は学資保険の中でも屈指の高さ
  • 親が万一の場合の保険料払込が免除され、保険金は受け取れる
  • ソニー生命はお客様からの信頼も高い

これだけのメリットがある学資保険はなかなか存在しません。

特に学資保険においてもっとも大事な判断基準の1つである返戻率は、多数販売されている学資保険のなかでも特に高く、プラン次第では107%以上になります。

現在販売されている学資保険の返戻率は、おおよそ102〜103%前後のものが多く、中には100%未満のものも存在する中でこの数値は十分だと言えるでしょう。

ソニー生命のサイトから様々なケースでの試算が簡単にでき、プランナーへの相談もそのまま申し込めるため、一度公式サイトをのぞいてみてはいかがでしょうか。

学資保険はライフプランに合わせて検討

ここまで、学資保険を見直すときに確認していただきたい情報をまとめてきましたが、一番大事なのは、家族のライフプランに合ったものを選ぶことです

そのためには、家族のライフプランをしっかり決めるのが何よりも重要。

多少のコストをかけて見直しをすると、安心して継続していける一方で、ライフプランに合っていない保険に加入すると、家計を圧迫して不安にしからならないでしょう。

繰り返しになりますが、学資保険は教育資金を”貯める”ことが一番大きな目的ですので、コストはできる限り少なくし、コストが発生する場合は、きちんと納得しているかどうかが重要です。

学資保険を見直す際は、自分や子供のライフプランをしっかり立て、専門家の力も借りながら、最適な保険を探していきましょう。

  • ソニー生命の学資保険

    高い返戻率で圧倒的な人気を誇る学資保険

    プラン・型 I型〜III型
    返戻率の目安 103.8%〜108.0%
    保険タイプ 貯蓄型
    評価
    ★★★★★

    返戻率100%を下回る学資保険が存在するなか、ソニー生命の学資保険「スクエア」は108.0%という非常に高い返戻率を誇る学資保険です。 他保険業者の学資保険よりも返戻率が高く、さらに契約者死亡時の保障も手厚いため、数ある学資保険の中でも突出した人気の学資保険です。 ソニー生命の学資保険「スクエア」…

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