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学資保険の返戻率ランキング!2019年4月最新版

学資保険のおすすめランキングを発表!

子どもがいらっしゃる方や生まれる予定の方は、将来の教育資金を貯めるために、学資保険を検討されている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、学資保険は販売されている種類も多く、保険にあまりなじみのない方にとっては、自分に合ったものを選ぶことが難しく感じますよね。

そこで今回は、学資保険は学資保険のおすすめランキングをまとめました。自分にあった選び方についても解説していますので、ぜひご一読ください。

学資保険のおすすめランキングBEST5

今回の学資保険のランキングは、「返戻率」を元に順位を付けました。返戻率とは、支払った保険料の総額に対して受け取とれる保険金の割合です。

返戻率が100%を超えていると、支払った保険料よりも多くの保険金を受け取れたことを表します。

今回の比較では、保険を契約する契約者(親)や保険の対象となる被保険者(子)の年齢、受け取る保険金の額を全て揃えて返戻率を計算し、順位付けを行いました。

保険金の受け取り開始まで支払う全期払と、お子さまの年齢が10歳になるまで保険料を払い込む10年払込で比較しています。学資保険に加入される方は、保険料を一括で支払うのではなく、全期払を選択される方が多く、その次に10年払込や12年払込込を選択される方が多い傾向にあるためです。

結果は以下の通りです。

順位保険会社商品返戻率
全期払10年払込
第1位ソニー生命学資保険「スクエア」103.8%107.2%
第2位日本生命ニッセイ学資保険101.7%105.%
第3位フコク生命みらいのつばさ102.5%105.5%
第4位明治安田生命つみたて学資102.7%104.7%
第5位JA共済学資応援隊98.3%101.3%

※試算条件=契約者(親)年齢:30(男性)、被保険者(子)年齢(男の子):0歳
 保険金総受取額:200万円(ニッセイ学資保険のみ210万円で計算)/保険料払方:(口座振替)
※つみたて学資の全期払いは、15歳払込で試算

試算条件を統一しても、保険料を払い込む期間や保険金の受取方で、返戻率は変動します。

学資保険の中には、返戻率が100%を割り込むものもありますが、ランキングに入っている学資保険は、ほとんど100%を超える返戻率であることが分かりますね。

ランクインした学資保険に、どのような特徴があるのか、それぞれ解説していきます。

学資保険スクエア(ソニー生命)

最も返戻率を高くできる学資保険が、ソニー生命の学資保険スクエアです。

返戻率がもっとも大きくなるのは、保険料の払込期間をお子様が10歳になるまでに設定した場合。その時の保険料は、保険料は15,540円で払い込む保険料の合計は1,864,800円となります。

保険金(学資金)は、お子さまが18歳になった年から22歳になる年の計5回に分けて受け取ることが可能。保険金が200万円の場合は、毎年40万円ずつ受け取れます。

ニッセイ学資保険(日本生命)

ニッセイ学資保険は、ソニー生命に次ぐ返戻率の高さが特徴です。

保険料払込期間を10年に設定した場合、毎月の保険料は16,634円、払込保険料総額は1,984,080円となり、とても高い返戻率となります。

さらにニッセイ学資保険は、保険料の払込み期間を5年に設定することができ、ランキングの条件で試算すると返戻率は107.8%まで上昇。ただし毎月の保険料が3万円を超えるため注意が必要です。

お子様が18歳になったタイミングで基準保険金額に設定した額と同等の保険金を受け取ることができ、その後22歳まで毎年4年間、基準保険金額の半分の学資年金を受け取ることができます。

みらいのつばさ(フコク生命)

みらいのつばさは、「ジャンプ型」と「ステップ型」の2種類がありますが、ジャンプ型の方が返戻率は大きくなります。

最も返戻率を大きくするためには、保険料の払込期間をお子さまの11歳に設定。毎月の保険料は14,354円、払込保険料の総額は1,894,728円となります。

みらいのつばさのジャンプ型は、保険金を2回に分けて受け取ります。保険金が200万円だった場合、1回目はお子さまが18歳になった年に大学入学祝金として100万円。2回目は22歳になったタイミングで満期保険金として100万円受け取れます。

つみたて学資(明治安田生命)

つみたて学資は、「ライトシリーズ」という明治安田生命の貯蓄性保険の1種です。

返戻率が最大となるのは、保険料の払込期間をお子さまの年齢が10歳になる歳までに設定すること。毎月の保険料は15,910円で、払込保険料の総額が1,909,200円となります。

ちなみにつみたて学資は、保険金額を300万円に設定すると「高額割引」が適用されて、返戻率が105.7%まで上昇します。

積み立てた学資金は、お子さまが18歳になった歳から21歳になる歳までの4回にわたって受け取れます。

学資応援隊(JA共済)

JA共済が取り扱う学資保険には、「学資応援隊」「にじ」「えがお」の3種類がありますが、その中でも学資応援隊の返戻率が最も高くなります。

学資応援隊で、毎月の掛金を月払いにし、給付率(返戻率)を高くするためには、掛金の払込終了年齢を、お子さまが12歳になるタイミングに設定。その場合の毎月の共済掛金は13,706円、払込総額は1,973,664円です。

給付率を更に上げるには、掛金を年払いにすることで、ランキングの条件で試算すると105.7%まで上昇します。

積み立てた学資金は、お子様が18歳になった年から22歳になる年まで、計5回にわたって毎年受け取ることが可能です。

このように、各社の学資保険の返戻率を比べた結果を解説しました。なぜ学資保険を選ぶときに返戻率が重要な指標なのかは、次の章で解説します。

学資保険を選ぶときは返戻率が重要

学資保険で返戻率が重要な理由は、加入する目的が教育資金を効率よく確保することだからです。

学資保険は、払い込んだ保険料の総額よりも多くの保険金を受け取れるものが主流。しかし中には、支払った保険料よりも少ない学資保険も存在します。

自分に投資や資産運用の知識がなくても、学資保険に加入することで自分の代わりに保険会社が運用して資産を増やしてくれます。

元本割れする学資保険がある理由は、学資保険の保障機能が要因です。学資保険は、契約者である親が死亡した場合、以後の保険料の払い込みが免除されるだけでなく、お子さまは予定通り保険金を受け取ることができます。

学資保険の保険料に、この保険料免除特約の保険料が加算されているため、元本割れを起こす学資保険もあるのです。

しかし、学資保険を加入する目的は、教育資金の効率的な確保。受け取る保険金の額に対して、できるだけ少ない保険料の負担であることが望ましいため、返戻率はとても重要といえます。

学資保険の返戻率を高くする方法

学資保険の返戻率は、商品や保険会社によって異なる部分がありますが、加入方法に気を付けることで、ある程度上昇させることができます。

返戻率を上昇させるには、以下の方法に気を付けると良いでしょう。

貯蓄型に加入する

学資保険は、「貯蓄型」と「保障型」に分けることができますが、貯蓄型の方が保障型よりも返戻率が高いという特徴があります。

貯蓄型は、教育資金を貯めることを特化した学資保険で、支払った保険料よりも多くの保険金・学資金を受け取ることができますが、付加できる特約が少ないという特徴があります。

銀行の定期預金よりも利率が高い場合が多く、貯蓄の手段として純粋に優れています。

保障型は、学資保険の保障機能を充実させたもので、医療特約や育英年金特約を付加して、子供や親の保障を充実させることが可能です。

さらには、保険料の払込が免除される事由が、親の死亡だけでなく所定の障害状態や病気になった場合でも免除されるなど、範囲が広く設定されていることもあります。

この説明だけを見ると、保障型の方が優れているように感じませんか?しかし、保障型の学資保険の保険料は、保障部分に回されている額が多いため、積み立てられている部分が貯蓄型よりも少なくなってしまうのです。

そのため、保障型の学資保険のほとんどが、大きく元本割れを起こしてしまい、効率的に教育資金を貯めることができません。

学資保険に加入するときは、よほどのこだわりがない場合を除いて貯蓄型にした方が良いでしょう

特約を付加しない

学資保険に加入する場合は、付加する特約は最小限にしましょう。

医療特約や育英年金特約など様々な特約を付加することで、保障機能を持たせることができます。しかし、特約部分の保険料は掛け捨てで、特約を付加すると保険料の負担が上がりますが、受け取れる保険金の額は変わりません。

医療特約は、子供が病気やケガで入院した場合に、保険金や給付金を受け取れる特約。しかし、子供が入院した場合は、国や自治体の助成制度を使うことで、自己負担する額が少なくできる場合があります。

育英年金特約は、契約者(親)に万一のことがあった場合に、子供が一定の年齢になるまで養育年金を受け取れる特約です。この特約も、他に死亡保障を加入しているなど、子供や残された家族のお金を確保できているのであれば、無理に付加する必要はありません。

このように、学資保険に特約を付加する際は、本当にその保障が必要なのかどうかをしっかり検討することで、返戻率を上げる努力をすることが大切です。

保険料の払い込み期間を短くする

学資保険は、保険料の払い込み期間を短くするほど、返戻率が上昇するという特徴があります。例えば、保険料の払込期間が18年よりも10年の方が返戻率が高く仕組みです。

このため、学資保険の保険料は、保険料を払い込む期間をできるだけ短くし、早めに払い終えることがおすすめ。ただし、毎月の保険料負担が増加し、家計を圧迫する可能性があるため注意しましょう。

年齢が若いうちに加入する

学資保険は、契約者(親)や被保険者(子)の年齢が若いほど、万一の事態になる確率が下がることから、返戻率が上昇します。

年齢が上昇すると、商品によっては加入できない可能性があります。お母さんのお腹にいるタイミングで加入できる学資保険もあるため、できるだけ早めに検討して加入することがおすすめです。

お祝い金を受け取らない

お祝金とは、お子様が小学校や中学校、高校に進学したタイミングで受け取れるお金のことで、進学に必要な費用に充てることができます。

しかし学資保険は、保険料の払っている途中でお祝い金を受け取ると、返戻率が低下する仕組み。保険金は保険料の払い込みが完了した後に受け取る方が返戻率を高くできます。

このため、学資保険に加入するときに、お祝い金を受け取るようにする場合は、なぜお祝い金を受け取りたいのかを明確することが重要です。進学の際の準備資金として受け取りたいなど、こだわりがない場合は、保険料を払い終わった後に受け取れるようにしましょう。

学資保険を検討する時のポイント

学資保険を検討するときは、返戻率を比較することがとても大事であることをお伝えしてきました。しかし、返戻率だけを気にして学資保険を選ぶことも、あまり良くありません。

学資保険を選ぶ上で1番大事なことは、ご自身に合ったプランを選ぶことです。

保険料の払い方や払い込む期間、保険金を受け取るタイミングをご自身や家族のライフプランに合っているものの中から、返戻率が高い学資保険を選ぶことがおすすめです。

いくら返戻率が高くても、毎月の保険料が家計をかなり圧迫するほど高額だったり、必要なタイミングで保険金が受け取れなかったりすると、学資保険に加入した意味がありません。

そのため、返戻率だけにこだわってさがすのではなく、まずは自分と家族のライフプランについて考えてみると良いでしょう。

おすすめの学資保険はソニー生命の学資保険

数ある学資保険の中でも、特におすすめな学資保険は、ランキングでも1位に輝いたソニー生命の学資保険スクエアです。

スクエアは、保険料の払い込み方や保険金(学資金)の受け取り方を柔軟に選ぶことができ、自分に適したプランを探すことができます。そしてどのプランを選んでも、高い返戻率のためとても人気。

ソニー生命の公式サイトから、学資保険の試算が簡単にできるだけでなく、ライフプランナーの相談も申し込むことができます。

まだご自身のライフプランが定まっていないという方も、ライフプランナーに相談することで、現在の状況と希望をヒアリングしたうえで、最適なプランを提案してくれます。

どの学資保険にしようか迷っている方は、ぜひ一度ソニー生命のサイトにアクセスしてみてください。

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